組合の歩み
平成初期 県内絹業者が長野県繊維試験場の一部会として繊維素材研究会として絹の新規用途開発、製品開発を目的として発足、活動を
始めました。
２００３年（平成１５年）からは長野県情報試験場内でナガノハンドシルク研究会として前身と同じ目的で組合設立まで活動いたしました。
２０１５年（平成２７年）多くの顧客確保、損益の把握、新規製品開発を行なうため法人化の準備を始め １２月１日県の認可を受けました。
組合概要
名称 ナガノハンドシルク協同組合
代表理事 髙澤 重雄
所在地 長野県松本市大字中山３７４９
（事務局） 有限会社シンセイ・絹工房内
TEL・FAX 0263-86-6700
組合員
代表理事 髙澤 重雄 （織処 丸重）
専務理事 清水 武彦 （有限会社シンセイ）
理事 久保田 治秀 （久保田織染工業株式会社）
理事 市瀬 和繁 （株式会社マイナック）
監事 宮坂 照彦 （株式会社宮坂製糸所）
佐藤 圭司 （有限会社藤本）
市川 洋子 （染色工房ラピスラズリ）
松澤 清典 （松澤製糸所）
臨時職員 三村 温子
支援機関
長野県中小企業中央会 ２０１５年（平成２７年）入会
長野県織物工業組合
長野県工業技術総合センター環境・情報技術部門