組合概要

組合の歩み

平成初期 県内絹業者が長野県繊維試験場の一部会として繊維素材研究会として絹の新規用途開発、製品開発を目的として発足、活動を始めました。
2003年(平成15年)からは長野県情報試験場内でナガノハンドシルク研究会として前身と同じ目的で組合設立まで活動いたしました。
2003年(平成15年)第7回繊維総合見本市(JFW2004)参加「Nagano Hand Silk 」Works 2004(東京ビックサイト展示場)
2012年(平成24年)第21回繊維総合見本市(JFW2013)参加「Nagano Hand Silk」Works 2013(東京国際フォーラム)
2013年(平成25年)展示会開催「進化する信州の織物、展」(長野県松本市美術館)
2015年(平成27年)多くの顧客確保、損益の把握、新規製品開発を行なうため法人化の準備を始め 12月1日県の認可を受けました。
2017年(平成29年)Rooms34展示会参加 「信州の紬×徳島の藍、融合展」(国立代々木競技場)
2018年(平成30年)第86回東京インターナショナルギフトショー 参加「自然の恵み、蚕の神秘 信州の紬」(東京ビックサイト展示場)
2018年(平成30年)長野県アンテナショップ「銀座NAGANO」展示会 ~信州の伝統的工芸品に触れる~”信州紬のワークショップ、手織り体験、糸づくり体験”
2021年(令和3年)長野物産展 参加(千葉県 東部百貨店 船橋店)
2023年(令和5年)展示会開催「信州織物展、即売会」(東京都千駄木 谷中サロン まいの間)

組合概要

名称
代表理事
所在地
(事務局)
TEL・FAX
ナガノハンドシルク協同組合
久保田 治秀
長野県松本市大字中山3749
合同会社シルクラボ松本
0263-86-6701

役員名簿(順不同・敬称略)

代表理事
専務理事
理事
監事
事務局
久保田 治秀 (理事長)
市瀬 和繁
市川 洋子
高橋 耕一
清水 武彦

支援機関

長野県中小企業中央会 2015年(平成27年)入会
長野県織物工業組合
長野県工業技術総合センター環境・情報技術部門